カウントダウンジャパン2425が2024年12月28日から31日までの4日間で開催されることが決定しました!
年末ということもあり、会場近隣ではほかにもたくさんのイベントが行われているため、実際に当日行く予定の方は帰りの電車の混雑状況が気になりますよね。
また、最終日である31日は元旦の早朝まで開催される年もあるため、始発がまだ動いていない可能性があります。
そのため、帰りの電車の運行についても事前に把握しておくことがおすすめです。
そこで今回は、カウントダウンジャパン2425の帰りの電車の混雑状況と、31日の帰りの電車の運行状況についてご紹介してまいります。
カウントダウンジャパン2425の帰りの電車の混雑状況は?
例年、カウントダウンジャパンの開催日は電車の混雑が目立ちました。
とくに終演後は多くの方で混みあってしまう可能性があります。
カウントダウンジャパン2425の開催時刻は、以下のように発表されました。
開催日 | 開演時間 | 終演時間 |
---|---|---|
2024年12月28日 | 12時 | 20時40分 |
2024年12月29日 | 12時 | 20時40分 |
2024年12月30日 | 12時 | 20時40分 |
2024年12月31日 | 14時40分 | 29時(朝の5時) |
終演時間が20時40分だとしても、クロークに荷物を預けている方は要注意です!
毎年クロークが行列になってしまいますので、混雑に巻き込まれたくない方は終演前にはクロークから荷物を回収しておくことをおすすめします。
カウントダウンジャパン2425の帰りの電車の混雑を回避する方法
せっかく会場で楽しんだのに、帰りの電車の混雑で疲れてしまうのは嫌ですよね。
年末なので多少の混雑は覚悟しておいた方がいいかもしれませんが、少しでも混雑を回避したい方は、以下の4つの方法を試してみてください。
- ラストのライブを諦めて早めに会場を後にする
- 近隣の駅まで移動する
- 帰りの分の運賃やきっぷを先に準備しておく
- 終電まで時間をつぶす
- バスツアーを利用する
ラストのライブまでしっかり楽しみたいところですが、終演まで会場にいるとクロークや最寄り駅などが大変混雑します。
そのため、混雑に巻き込まれたくない方は、ラストのライブを諦めるか、途中で切り上げるなどして早めに会場を後にするといいでしょう。
また、最寄り駅の海浜幕張駅が混み合うため、近隣の幕張本郷駅や京成幕張駅など、ほかの駅まで移動してから電車に乗ることも検討してみてください。
駅構内の混雑を防ぐために、帰りの分の運賃をチャージしておくことや、きっぷを購入しておくことも重要です。
「どうしても最後までしっかり楽しみたい!」という方は、いっそ終電まで時間をつぶしてから帰宅することも混雑を回避するためには有効かもしれません。
また、カウントダウンジャパンの公式で駅の混雑を避けるためにバスツアーも用意されているようです。
カウントダウンジャパン2425の31日の電車の運行予定は?
カウントダウンジャパン2425の最終日である12月31日は、終演時間が29時になると発表されました。
以前は首都圏内では大みそかから元旦の朝にかけて終夜運転が行われていた年もありましたが、今のところまだ各社情報が出揃っていません。
最新情報が分かり次第、こちらでもご紹介してまいります。
31日最終日は臨時バスの運行も
カウントダウンジャパン2425では、公式でバスツアーが用意されています。
新宿・横浜・大宮・水戸・川崎・八王子から会場までの直行バスがプランとして用意されているほか、12月31日の最終日には、新宿・横浜・川崎行きの深夜運行バスを予定しているそうです。
会場発は26時を予定しているので、終演まではいられませんが、元旦の朝を自宅で迎えたいという方は深夜運行バスの利用も検討してみてください。
バスの予約方法などはまだ発表されていないので、最新情報が分かり次第随時更新してまいります。
カウントダウンジャパン2425の31日に電車に乗れなかったときの対処法
カウントダウンジャパンの最終日である12月31日の終演時間は29時を予定しています。
もちろん終電は間に合わないので、終夜運転が行われていなかったとしたら電車に乗れなくて困ってしまいますよね。
そんなときの対処法は、以下のとおりです。
- 始発まで待つ
- 宿泊施設に泊まる
- 電車以外の交通手段を検討する
カウントダウンジャパンの翌日の朝というと元旦の朝になるので、おそらく各社臨時ダイヤでの運行になることが予想されますが、現在まだ情報が出ていません。
情報が分かり次第ご紹介してまいります。
また、始発まで時間をつぶすためにはネットカフェやカラオケ、ファミレスなどで過ごす方が多いようですので参考にしてください。
もうひとつの対処法は、事前にホテルなどの宿泊施設を確保しておき、泊まることです。
年末から元旦にかけて宿泊するとなると大変混み合う可能性がありますので、なるべく早めに確保しておくことをおすすめします。
最後に、電車以外の交通手段を検討することも視野に入れてみてください。
上記でご紹介したバスツアーや臨時バスを使用する、タクシーを利用するなど、電車以外の交通手段も視野に入れて計画を立ててみてくださいね。
まとめ
カウントダウンジャパン2425が2024年12月28日からの4日間、幕張メッセで開催されます。
本記事では帰りの電車の混雑状況や31日の運行についても調査してまいりました。
カウントダウンジャパン2425帰りの電車の混雑状況は、終演まで会場いると混雑に巻き込まれてしまう可能性が高いと予想されます。
混雑を回避する方法は、以下のようになっています。
- ラストのライブを諦めて早めに会場を後にする
- 近隣の駅まで移動する
- 帰りの分の運賃やきっぷを先に準備しておく
- 終電まで時間をつぶす
- バスツアーを利用する
また、31日の電車の運行について調査してみましたが、まだ情報は解禁されていませんでした。
近隣の鉄道では昨年は深夜運行がなかったため、もしかしたら今年も運行がないかもしれません。
電車に乗れなかったときの対処方法は以下のようになっています。
- 始発まで待つ
- 宿泊施設に泊まる
- 電車以外の交通手段を検討する
臨時バスやタクシーなどは運行していますので、電車以外での帰宅方法も検討してみてください。